完全に自分用の記事。思いついたら追記していく。
一流クライマーの感覚の鋭さ、言語化能力の高さ | Mickipedia ミキペディア
この記事に
「自分や他人の得意不得意がわからない」
という状況からはなるべく脱したいですよね
と書いてあったので、
自分の得意不得意を箇条書きして整理しておきたい。
まとめて気づいたけれど、得意ムーブはいつも出来ているので印象が薄く、
不得意なムーブはいつも出来ないので細かく印象に残っている。
得意なムーブは割と指摘されて気づくことが多いので、他の人にも
「こういう動きうまいですよね」
と積極的に伝えた方がいいと思う。
得意
- 跳び先がセパレートのダイノ
- デッド
- ファットじゃないピンチ
- 細かいマッチ(ピアノ)
- つま先を壁に押し付ける二点支持のヒールフック
- シングルダイノ
- ダイナミックムーブがあるスラブ
- フィッシュによくある気がする
- 挟み込み。胸筋を使うムーブ。
- 関連して、ガストンから返せるホールドすぐ返すことが多いらしい。
- フリクションで効かせるホールド
- morphoとか、花崗岩も得意。
- ハリボテ
- ハリボテならフリクションがなくても割と持てる気がする
不得意
- 横に走るコーディネーションで、反復横跳びしないといけないもの
- キャンパでの距離出し
- ガチンコのカチ。例えば、6mmのビーストメーカーで懸垂は1回しか出来ない。
- フィジカルが弱い。
- 肩より下まで引かないといけないスタティックなムーブ
- 十字懸垂が出来ない。
- トウフック
- 体が伸びていない状態でやるやつ。
- 正面でマッチする必要があるピンチ
- 息を止めて腹に力を入れると割と出来るので克服しているかも。
- 手も足も悪い中で足を切らずにスタティックにムーブを起こしていく課題
- スラブ以外
- 細かいエッジング